【【競馬】アンカツ「ジャンタルマンタルは川田とのコンビならかなりの所までいける。ダービーでもやれたと思う」】の続きを読むジャンタルマンタル。好ダッシュから非の打ち所がない運び。追い出しを待ったことでルメールを焦らせたし、ユウガとのコンビでかなりのところまでいける。オレはダービーでもやれたと思っとるけど。アスコリピチェーノは負けて強しもいいところ。ワンタイミング進路を待っとればマッチレースやった。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 5, 2024
カテゴリ： アンカツ
【競馬】アンカツが福永厩舎を絶賛「福永厩舎は仕上げも然り、馬にマッチする騎手を選んでくる」
【【競馬】アンカツが福永厩舎を絶賛「福永厩舎は仕上げも然り、馬にマッチする騎手を選んでくる」】の続きを読むディスペランツァ。引っ張り合いになるくらいのペースを折り合えたのに価値があるし、またモレイラは凄い脚を使わせるわ。G1で用事ありそうなのはこの馬くらいかな。アレンジャーはノリが手塩にかけて育てとる。②着でもパーフェクトな走り。福永厩舎は仕上げも然り、馬にマッチする騎手を選んでくる。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 13, 2024
【競馬】アンカツが選ぶ3歳牡馬番付「横綱はシックスペンス」
1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2024/04/10(水) 10:08:02.81 ID:WOPa8LkE0
アンカツ選定、衝撃の「３歳牡馬番付」 群雄割拠のクラシックをどう読み解いたのか？
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b0a8fce1274a82183eccb021fbfb0479988d8a
横綱：シックスペンス
大関：シンエンペラー
関脇：ジャスティンミラノ
小結：ジャンタルマンタル
前頭筆頭：レガレイラ
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b0a8fce1274a82183eccb021fbfb0479988d8a
横綱：シックスペンス
大関：シンエンペラー
関脇：ジャスティンミラノ
小結：ジャンタルマンタル
前頭筆頭：レガレイラ
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【競馬】アンカツ『改めて4歳のレベルに疑問を持った』 4歳牡馬最後の希望 ドゥレッツァもプログノーシスにちぎられる
【【競馬】アンカツ『改めて4歳のレベルに疑問を持った』 4歳牡馬最後の希望 ドゥレッツァもプログノーシスにちぎられる】の続きを読むプログノーシスは完成された。自分で体をつくるようになって、勝負所は進路を選べる位置までおるもんな。これだけ差がついたのはユウガの馬場読みもある。ドゥレッツァは様子見ながら乗って対照的な進路やったこともあるけど、オレは改めて4歳のレベルに疑問を持った。距離はこのくらいのほうがいい。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) March 10, 2024
【競馬】アンカツ「レーンは日本馬の力の引き出し方を知っとる。本気でJRA移籍目指してもええんやないか。」
【【競馬】アンカツ「レーンは日本馬の力の引き出し方を知っとる。本気でJRA移籍目指してもええんやないか。」】の続きを読むウインマリリンの豪脚には驚いた。レーンは日本馬の力の引き出し方を知っとる。本気でJRA移籍目指してもええんやないか。無念なのはサリオス。慢性的に弱いところを抱えたまま走ってたんやね。パドトロワの歩様が香港で酷い時あって、あれで出してもらえたことを思えば、結構な跛行やったんだと思う。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 11, 2022
【競馬】アンカツ「スターズオンアースはジャパンCに向かってほしい。 左回りと斤量で勝負になるよ。」
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- カテゴリ:
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【【競馬】アンカツ「スターズオンアースはジャパンCに向かってほしい。 左回りと斤量で勝負になるよ。」】の続きを読むアートハウスは真面目すぎるところある。勝ちに行くならあのスタートから下げたくないし、位置取りでスタニングローズと明暗分けた。気性もぶっつけ向きやね。適性マイル寄りの馬もおって上位勢の次走が気になるところやけど、スターズオンアースはJCに向かってほしい。左回りと斤量で勝負になるよ。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) October 16, 2022
【競馬】アンカツがアイビスSDに注文「枠の有利不利は考えもん、陣営が狙ってきたレースを運に左右されすぎる」
1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2022/07/31(日) 18:15:11.99 ID:oHYFadXE0
安藤勝己氏「枠の有利不利は考えもん」新潟千直は圧倒的外枠有利「運に左右されすぎる」
中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏（62）が31日、自身のツイッターを更新。アイビスサマーダッシュを振り返った。
安藤氏は勝ったビリーバーについて、「これまで千直では枠順に恵まれてなかった。杉原は期するものがあったはずやけど、行きたい馬を行かせつつ、かなり冷静に仕掛けて捌いた」と述べて、重賞初制覇となった杉原の手綱さばきに拍手。「ミルファームの馬で、現地は沸いたんやないかな」と綴った。
また、圧倒的に外枠有利の新潟の直線芝1000メートルについて、「このコースの枠の有利不利は考えもん。陣営とすれば狙ってきたレースを運に左右されすぎる」と苦言を呈した。
今年のアイビスサマーダッシュは1着が16番のビリーバー、2着が17番のシンシティで8枠のワンツー。16番人気で大外18番のレジェーロも4着に健闘した。
また、注目を集めた女性騎手は、藤田菜七子（24＝根本）がスティクスで5着、今村聖奈（18＝寺島）がオヌシナニモノで15着だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af587b3905369969646cdc092b8d37fcf6fd8c39
中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏（62）が31日、自身のツイッターを更新。アイビスサマーダッシュを振り返った。
安藤氏は勝ったビリーバーについて、「これまで千直では枠順に恵まれてなかった。杉原は期するものがあったはずやけど、行きたい馬を行かせつつ、かなり冷静に仕掛けて捌いた」と述べて、重賞初制覇となった杉原の手綱さばきに拍手。「ミルファームの馬で、現地は沸いたんやないかな」と綴った。
また、圧倒的に外枠有利の新潟の直線芝1000メートルについて、「このコースの枠の有利不利は考えもん。陣営とすれば狙ってきたレースを運に左右されすぎる」と苦言を呈した。
今年のアイビスサマーダッシュは1着が16番のビリーバー、2着が17番のシンシティで8枠のワンツー。16番人気で大外18番のレジェーロも4着に健闘した。
また、注目を集めた女性騎手は、藤田菜七子（24＝根本）がスティクスで5着、今村聖奈（18＝寺島）がオヌシナニモノで15着だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af587b3905369969646cdc092b8d37fcf6fd8c39
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