競馬総合まとめ速報

武豊騎手の情報、競馬ゲームを中心にした
競馬の情報をまとめたブログです。

    カテゴリ: 調教師

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/04/30(水) 15:18:39.28 ID:Zeihw43b0
    チートやん

    【【競馬】堀調教師ってキング・モレイラ・レーン・ムーア囲っててズルくない?】の続きを読む

    【【競馬】矢作調教師がドバイに質問及び要望書を送付】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/04/22(火) 19:17:43.35 ID:df9F7plG0
    アンタレスSで7着だったヤマニンウルス(栗・斉藤崇、牡5)は、放牧に出される。

    斉藤崇調教師は22日、「間隔を詰めて使えるようになっていますし、馬はしっかりしてきたと思いますが、少し競馬に飽きている感じがしますね」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/09e7c1d06b330dc39f5a084115f4cf29c2250eae

    【【競馬】ヤマニンウルスは放牧へ 斉藤崇史調教師「競馬に飽きている感じがしますね」】の続きを読む

    3: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/04/08(火) 20:10:37.05 ID:rE26lEis0

    【【競馬】矢作調教師がドバイワールドC後の発言を謝罪】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/04/03(木) 12:56:13.07 ID:I3cI5uYd0
    もう国内には興味ないのかね

    23: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/04/03(木) 13:16:07.89 ID:NsQM+rPQ0
    2021年ジャパンカップ
    コントレイルからJRA G1は勝ち無しです
    2023年JRA重賞1勝
    2024年JRA重賞1勝

    【【競馬】矢作厩舎 2021年ジャパンカップからJRAのG1勝ち無し】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/03/31(月) 18:58:57.00 ID:oscFrMJ30
    【ドバイWCデー】矢作調教師が3本の矢を語る〈3〉 アメリカンステージは3歳春に異例の挑戦「一石を投じてほしい」

    デビュー4戦目からダート6ハロン戦に投入すると、未勝利と1勝クラスをどちらも圧勝。しかし、国内にはダート6ハロン戦の3歳オープン競走はない。すると、視線を海外へと向けた。

    「うちのスタッフから提案があったんだよ。当初のサウジ(リヤドダートスプリント)は古馬と7・5キロ差あったからね。だから、連闘でしたが、中京2歳S(芝1200メートル)でレーティングを取りにいきました。だけど、サウジに入らず、古馬と4・5キロ差にはなりますが、ドバイに切り替えました」

    予定を切り替えたうえで、古馬との初対戦だった前走でも2着と健闘。今回は早々とゴールデンシャヒーンからの招待が届き、目標の一戦への調整をしっかりと積んだ。スタッフとの綿密な連携から大胆な采配を振るったトレーナーは、第一人者らしい提言も口にした。

    「3歳の短距離(6ハロン)ダートのオープンが全くないというのは、今後考えていかないといけない。この馬の存在が、そういう流れを生んで、一石を投じることになってくれれば。今回は(古馬と)斤量差が3・5キロ差とさらに小さくなるけど、頑張ってほしい」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2196e1f1a676c08ba9e454d34d238f1a6625b79

    【【競馬】矢作調教師「3歳の短距離ダートのオープンが全くないというのは今後考えていかないといけない」】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/03/25(火) 09:39:20.81 ID:NrZ9+Bar0
    JRA調教師の定年 時代に沿ったルールに変えていくことが業界の活性化につながるのでは
    3/25(火) 6:00配信

     今年も多数の名調教師が惜しまれつつターフを去った。騎手としても名をはせ、4日に定年引退した河内洋さんは、全てのレースが終わった後に「もう2、3年やりたいよ」と偽らざる本音をのぞかせていた。
    重賞勝ち馬や、クラシックの出走権利を獲得している馬を管理しているのだから、名残惜しさも人一倍あるはず。一度預かった馬に対して、最後まで責任を持ちたいというのがプロとしての仕事ということ。
    世代交代が進まなかった時代の1989年に「70歳で定年」というルールが決められた以上、致し方のないところではあるが、現代は高齢になっても確かな技術を持っている人たちが仕事を続けていることも事実だ。

     管轄は違えど、地方競馬の調教師は各競馬場によって定年の時期は違う。南関東の場合、浦和は76歳を過ぎて迎えた3月31日、船橋は75歳前後の3月31日、大井は72歳前後の3月31日。
    川崎にいたっては定年制がなく、最年長の岩本洋師は80歳でも第一線で活躍している。さらに浦和と船橋は、継続を希望し了承されれば厩舎を経営し続けることが可能となっており、実質的に期限はない。

     一度決めたことを変えるということは容易ではないが、時代に沿ったルールをつくっていくことも業界の活性化につながるのではないだろうか。

    (冨本慶介)
    中日スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/31bb7eb5fe10d2f5499cc3da1cef73f44425341e

    【【競馬】記者「調教師70歳定年ルールそろそろ変えろ。地方は80歳でも続けてる」】の続きを読む

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